18日に亡くなってしまった三浦春馬さんの自殺の原因が誹謗中傷ではないかという情報は皆さんが知っていることだと思います。高感度も高い人気俳優を誹謗中傷する人達が本当にいたのか調べたところ一部犯人を特定することができました。
事の発端は東出昌大のゲス不倫か
東出昌大と唐田えりかのゲス不倫も今やほとんどの方がご存知だと思います。不倫が始まったとき女側が未成年だったこと、長年の不倫や女側のインスタでの匂わせ、妻の杏さんは育児中で更に妊娠中だったという事で国民の怒りは凄まじいものとなりました。
このときの国民の怒りや行き過ぎた怒り(誹謗中傷)を見て三浦春馬さんは以下のようなツイートを残していました。
明るみになることが清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…
これを見た一部の人は「東出昌大を擁護するのか!!」と怒りの矛先が三浦春馬へも向きました。更に「国力」「国民全員」この言葉に反感を買った人達からの誹謗中傷は凄まじいものでした。
誹謗中傷の犯人達を特定!
そうして18日三浦春馬は自殺という道を選んでしまいました。誹謗中傷した犯人の特定が急がれついに犯人たちが判明しました。
①事実
三浦春馬さんの「国力」発言で、左翼にネトウヨ認定され誹謗中傷されていた ※画像②左翼の行動
・誹謗中傷ツイートを削除
・自殺の原因が誹謗中傷と決まったわけではない、政治利用するなと反論
↑
原因でなければ誹謗中傷しても良いのか?
政治利用については論点ではなく話題そらし— 黒猫 (@kuroneko_pol) July 19, 2020
左翼の通報で削除させられたので再掲!ほぼ削除されてましたが #三浦春馬 さんが受けていた #誹謗中傷 で現存するツイート(一部) pic.twitter.com/MKXTDScnUP
— 天照ちゃん(AMA TELL US) (@AMATlls) July 18, 2020
左翼と言われる過激派の人達に目をつけられてしまった三浦。特定された後ほとんど消されてしまいましたがこうして画像で証拠が残されています。
事態の異常性を訴えかける人達
「愛国心」「国力」この言葉に条件反射で誹謗中傷を繰り返した左翼たちに”異常だ”と訴える人が続出しました。彼らには「なぜ三浦春馬がこのようなツイートをしたのか」という経緯を読み取ることが出来なかったのでしょう。
祖国の国力を高めたいと言うと非難される異常性
— 第X世代人間 (@ZggwgyARviJoJk6) July 18, 2020
誹謗中傷もそうだけどプロデューサーとか芸能界の権権力持ってる奴らの左翼率高いし露骨に圧力かけるからな、左翼は。
上念司さんの音楽イベントに出ようとしたバンドを左翼の権力者が今後仕事させないと圧力かけたりした訳だし、三浦さんもそういう事されていたのだろうなと簡単に想像できる。— 夕刻うさぎ🇯🇵 (@you_cook_rubbit) July 19, 2020
怖いのは、誹謗中傷している当人にその自覚がないこと😱
必ず「そのくらいのことで」と言うが、精神的にまいっている人にとっては些細なことでもキツイことを理解すべき😤— ラジバンダリー (@24WGxv4QPF3ktQr) July 19, 2020
これだけのツィートがあるという事は、実際にかなりの数の嫌がらせが直接あったのかもしれない
— まる (@ayamenMENMEN) July 18, 2020
相当数の嫌がらせを実際に受けていたとしても不思議ではない
— まる (@ayamenMENMEN) July 18, 2020
これが原因なら左が人を殺したってこと
大罪人、殺人犯— みに (@0t350oXNxGnG0N0) July 18, 2020
まじか…狂気の沙汰だな…
— 長友雄一 (@47yuhana) July 18, 2020
ネット上だけでなく現場にも左翼側の人間がいて実際に嫌がらせを受けていたのではないかという話です。優しい人柄だったという三浦春馬。ネットでも現実でも嫌がらせを受けていたのなら相当追い込まれていたのは簡単に想像できる。
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